本日はGW明けて定休日でした。
１時間ほどゆっくり寝て、窓の外を見ると晴天。
甲府迄行き、かかりつけの整形外科と内科をまわり注射と薬を処方して貰い、床屋さんへ。
整形外科の先生は、行きたいけど休診日が丁度お店の定休日で行けなくてごめんねと（嬉しいね）
床屋さんは先日ランチに来てくれたけど、またモーニングの予約してくれた。
その後、少し母のところへ顔を出して、司法書士の先生のところへ寄って、「かつや」で昼ご飯。
このひれかつ丼で800円ちょっと。
お安いですよね、味噌汁ついてたら尚嬉しい。
たくさんお客さんが来ていて、ぐるぐるお客さんが入れ替わってた、気の利く店長さんがお料理しながら、お客さんに目配り、カツを専門で揚げる恰幅の良い、いかにも料理上手そうな女性と、若いのにお客さんとうまくコミュニュケーションを取る女性2名。
若い男子アルバイトさんは、ちょっと不器用そうではありますが、一生懸命声を出してがんばってる。
チェーン店が味気ない、無個性だというわけではなく、個店だから居心地よく、個性的なんだというわけでもなく、そんなカテゴリわけは間違ってるなぁと思わせる。
その後、ひさしぶりにきららベーカリーにパンを買いに入ると、偶然お店の厨房機器を納品してくれた業者さんの担当ささんも来て（先日ご飯も食べに来てくれた）、パン屋さんの店長さんと副店長さんとをわざわざ店員さん（ホテルの常連さんのお嬢さん）が呼んできてくれて近況報告。（とても心配してくれてたから、オープンを凄く喜んでくれた）
白州に戻り、コンビニに領収証を買いによったら、うちの前の田んぼもやってくれている、スイカ屋さんのおじさんとお会いしてどうもどうもとご挨拶。（たくさんシュークリームを買ってたから、農作業の合間の休憩準備ですね）
その足で台ケ原の郵便局に行って収入印紙を買うと、局員さんに昨日も切って買ってくれて、連日ありがとう！と声をかけられる。
帰りがけに畑を借りてるおじさんちに行って、いろいろお話やら相談をすると、奥さんがほうれん草とタラの芽をたくさんくれる。（初代道の駅はくしゅう駅長さんで、当時は年間26万人のお客さんを呼んで、全国の道の駅で第三位daltutasoudesu)
まだまだお店は軌道にのるには程遠く、お金はピーピーですが、心は満たされてる感じがします。
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