最期は運次第・・・でもそれも「時間」のあるなしかな?

今朝家の前に落っこちてたセミ。
セミは7~10年幼虫として土の中にいて、成虫になったら一週間で死んでしまうとか言いますが、実際にはもうちょっと生きていて長ければ1か月位生きてます。
ようやく地表に出て来て、さぁ羽ばたくぞ!!と張り切っても、このセミのように最後の最後の脱皮で失敗しちゃうのも居れば、羽を乾かしている時にヘビやタヌキなんかに食べられたり、飛び立った瞬間に鳥に食べられたり。
オタマジャクシなんかは無事「親がえる」になれるのは、わずか1~2%と言われています。
まず、そもそも無事孵化出来るか、オタマジャクシの時には、トンボのヤゴやミズカマキリなんかの肉食水生昆虫の餌、大人になっても昆虫・水鳥・蛇・タヌキやイタチなんかの餌になるし、人間の子どもに捕まるかもしれません。

その後、庭の草刈りしていた時に庭にいたのは、成虫になったナナフシモドキ。
ナナフシはバッタやカマキリと一緒で、幼生から成虫迄同じ形で成長しながら脱皮を繰り返します。
ナナフシなんかは、正直攻撃力はゼロ。
飛べもしないし、ジャンプもしない、孵化した木の葉っぱをひたすら食べ続けます。
手足は小さい内なら、もげても生え変わる。
彼らの特技は小枝に擬態することなので、鳥なんかからは逃げられる。
でも、カマキリなんかには、捕って下さいと言わんばかりの昆虫です。

動画は池に産卵しているトンボです。
黄色いトンボが一生懸命池にお尻をつけて、卵を産んでる。
この後、別の青いトンボが飛んできて、縄張りから黄色いトンボを追い出すために体当たりします。

草むしりていたら、あおむしに蟻が攻撃して、生きたまま巣穴にあっという間に運ばれていました。
ビックリするくらい一瞬で小さな穴に、大きなあおむしが吸い込まれた。
昆虫の生存競争はほんとに運次第。

でも、人間の場合にはそこに「時間」掛けられたかどうかってことも結構関係ある気がしています。
お休みの日に一人で、静かに珈琲の焙煎やお掃除なんかをしていると、すごく不思議な感覚になる。

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    2 件のコメントが “最期は運次第・・・でもそれも「時間」のあるなしかな?” にあります。

    1. りえ より:

      人間以外の生物が多いところに行くと、同じような不思議な感覚を覚えます。豊かな自然の中で、人間もその一部なんだなって、すごく思います。今日一日無事に過ごせたことに感謝しよう……

      1. りえさん 事故にあったり、病気になったり、ほんとに「死ぬこと以外はかすり傷」ですね。
        生まれて生きているだけで「運」がいい。
        あまり欲をかかずに、いつでもやり残したことがないように生きたいものです。

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