その②は黒戸尾根に生えていたキノコ達。
もっと種類はありましたが、印象的だった子達をピックアップ。
なぜ、キノコ特集かというと、先日「すいかばか」のご主人様に、今度山に行ったらキノコの写真を撮影して、インスタとかに上げといてと頼まれたからです。
私はまったくキノコの名前は判りませんが、ご主人は、写真を見ればどこら辺(標高とか)に行けば、今このキノコが採れるか見当がつくんですって。
私も白州に住むならば、茸とか山菜とか、山野草なんかの知識を、もっと深めて山の恵みを頂きに行きたいなと思いますが、茸と言えば「しいたけ、えのき、しめじ、エリンギ、マイタケ、なめこ」位しか判らない。
自然に生えてるのは・・・ベニテングダケ?位しか判らないし、先日庭に生えていたヒョロヒョロしたキノコも、その時名前を調べたけれど、もう忘れちゃった。
誰かキノコ名人に連れてって貰わないと、一家全員食中毒は間違いありません。
ちなみに今回撮影してきたキノコも、ひとっつも名前は判らないし、毒なのか食料なのかも不明です。
甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
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