嬉しい床磨きを前倒し

ワックスのボトルには、1年に1回とは書いてありますが、やはりお客さんが頻繁に歩かれると、予想以上にワックスも減ってくる(減るという表現が正しいのか判りませんけども)、これは嬉しいことですよね。

なんとなく体感としては、半年に1回でも少ない感じで、3カ月程度に1回は、1度床を綺麗に拭き掃除して(毎日のモップ掛けとは別に)、隅々までワックスを塗った方がいい感じです。

まぁ、小さいお店ですから、自分で出来ますが、以前は業者さんに頼んでいたので、結構な出費だったし、ワックスを剥がさずに、汚れたままワックスを塗られて、逆に汚れが閉じ込められちゃったりもして、なかなか満足出来る仕上がりにはなりませんでした。
安いから剥離作業は出来ませんみたいに言われてしまい、なんだかなぁと思ったことを思い出す。
同じようなことですが、おしぼりに度々毛髪がついてて、苦情を言ったら、営業部長さんがわざわざいらっしゃって、価格が安くて裏返してコロコロする手間を掛けられないと言われたこともあったけれど、あ~いう思考にはどうすればなるのか、脳みそを見てみたいもんだと当時思ったこともある。

甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
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    2 件のコメントが “嬉しい床磨きを前倒し” にあります。

    1. チーちゃん より:

      こんばんわ。お疲れ様でした。
      安いからこれしか出来ません。その論理でいえば、これだけ綺麗にしたのだからお高いですよって感じの素晴らしい仕上がりですね。何事も完璧、さすがですね。
      今夜はかなり冷えそうです。

      1. チーちゃん ぜんぜん完璧じゃあないんです。
        奥さんに読まれたら恥ずかしい。
        笑われます。(笑)

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