言葉はいらない。
この時期、日の出は6時半頃。
モーニングの準備を始める5時台は、まだまだ真っ暗です。
高断熱の店内は、朝くると15度位。
入口近くにストーブを配置しているので、鍵を開けて入ると、まずポチっとストーブの点火ボタンを押します。
ほどなくして、種火がチロチロ燃え始め、煙突から燃焼開始の時だけ煙が出て来ます。
ペレットがある程度貯まると、火力が増して来て、ファンが回り始め30分もすれば店内は20度位に。
あとは火力レベルを1にして、ファンも弱運転に落としておけば、午前中はポカポカです。
午後になると、陽当たりの良いここ花水では、ストーブを消してしまってもポカポカ。
カウンター席を選んだお客様は、まくらとよだれ拭きのタオルがあったら、食後にうたた寝したくなっちゃうって言う方も(笑)
実は私もお休みの日の仕事中に、お昼ご飯を食べて、うたた寝したくなっちゃう。
甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
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