3000m級の高いお山は概ね雪が降ったようなので、雪山装備のない私は来春迄は雪の無いもしくは少ない山を探してのトレーニングシーズンに入りました。
今日は甲州市勝沼の甲州高尾山へ。
白州からは国道20号線をひたすら東に車を走らせると、登山口近くの砂防学習公園駐車場へ。
ここは勝沼堰堤 祇園の滝という近代建築遺産を見ることが出来ます。
自然の石積みとコンクリートを利用した、当時としては最新の建築技術を駆使して作った、近代建築遺産なんですって。
確かにコンクリート造りの堰堤よりも、自然に溶け込んでいて「滝」って感じがします。
いいですね~
駐車場から国道にあがって、道路を渡って少し甲府方面に歩くと「五所大神社」という古い神社裏手から登山道が始まります。
登り始めると甲州アルプスらしい、いきなりの急登が延々と続きます。
水はけのよい乾いて松の葉が重なった道を30分程登ると、一つ目のピーク(700m位)「柏尾山」山頂のある高圧線の鉄塔下を通過。
更に30分程で登り切って「宮宕山(剣ヶ峰)」「甲州高尾山」「甲州高尾山(東峰)」と連続します。
その先に「富士見台」という展望の良いところがあると書いてあったので、寄り道してみましたら、すぐに藪になってしまい、道も少しずれてしまったので、結局「富士見台」には立ち寄れず、先日開催されたトレイルランニングレース「甲州アルプスオートルートチャレンジ」のコースに合流しました。
「甲州高尾山」はこのレースのコースには入っていなかったので、はじめて登りました。
展望台に寄って、眼下に見える「大滝山不動尊奥宮」に下ります。
静かな山間に見事な滝と、立派な拝殿がありました。
参拝させて頂き山門迄下りるとトイレがあり、地図を見ると舗装された林道を緩やかに登っていくと、登って来た道に繋がっているようなので、楽して林道を進むと30分位で「柏尾山」と「宮宕山」の中間位に辿り着きました。
ここからはひたすら下って登山口へ。
ちょうど紅葉の真っ盛りでした。
「高尾山」という名前がついていて、立派な神社もあるので、観光客がさぞかし沢山いらっしゃるのかと思いきや、登りも下りもだ~れにも会いませんでした。
下山後はいつも行く甲斐市の「湯めみの丘」の姉妹店笛吹市の「石笛の湯」で汗を流しました。
全行程3時間1分 10.4km 標高差 1097m

近代建築遺産の勝沼堰堤 祇園の滝

この先にある甲州高尾山東峰の方が標高が高く、眺望も開けていました。

山頂からはちょっぴり眺望があります。
甲州高尾山東峰はグルッと眺望が楽しめます。

途中少しだけ先日開催された「甲州アルプスオートルートチャレンジ」のコースに合流しました。

大滝山不動尊ははるか下に見えます。立派な拝殿です。

途中で甲州市街地が見える展望台がありました。

大滝山不動尊の拝殿の後ろにあるのが後大滝という大きな滝だそうで

手前の山門と拝殿の間が前大滝だそうです。

立派な山門があります。
山門前迄は舗装された林道があるので、車で来ることが出来るようですが、参拝者は一人も居ませんでした。

下山後には石和温泉に新しく出来た「湯めみの丘」の姉妹店「石笛の湯」でさっぱり。
甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
https://cafe-albero.jp
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甲州高尾山、初めて知りました。素敵なランニングコースですね。とにかく近くに素晴らしいコースが沢山あるんですね。本当に山梨はいい所でですね。
大滝山不動尊もなかなか立派ですね。
美しい写真、ありがとうござます。
チーちゃん 登りはランニングなんて、到底出来ない位の急登がほとんどでした。
時々、緩やかになるところだけ走る感じです。
逆に下りは早いですね。
でも、油断するとすべってころぶ位の急斜面が多かったです。
一応クマ出没注意の看板はありましたけれど、どんぐりやヤマグリは見当たらなかったので、クマさん的にはあんまり魅力的ではない山かもしれません。
神社は滝をバックに立派な拝殿と社務所があり、林道が整備されてから建て替えたのだとは思いますが、よくこんな所に作ったなと思いました。
近くの韮崎市にも苗敷山という山の山頂に穂見神社奥宮というかなり大きな神社があって、拝殿・神楽殿・本殿が横並びになっています。
標高1,000mちょっとあり、里から登ってこの規模の建物を山奥に作ったのはすごいなと感じました。
建築材料は現地調達したのでしょうね。