花水から頭佐沢(ズサザワ)ダム湖へ

明日は健康診断によりお山はお休みウィーク。
仕事が終わったのは4時過ぎだったので、お風呂にでも行こうと車を走らせていると、ふとガスの元栓閉めたかしら?と思い確認に戻ると、ちゃんと閉まっていた。
お風呂もいいかと思い直し、よく回覧板に出てくる「頭佐沢」という名前の読み方が判らず、googleで調べたところ「ずさざわ」と読むことが判り、集落の水田に水を引く堰(せぎ・農業用水路)に流れ込む沢のことのよう。
昔、釜無川の氾濫があって、水力発電所のダムを作ったり、堰堤を作ったそうだ。
水力発電所にはもっと上流から釜無川の水を引き込んでいて、それが頭佐沢ダムに貯水されるらしい、詳しいことは判らないけれど、花水集落にあるのは「釜無川第一水力発電所」で、ここで使った水は花水集落のある七里岩の裾野にある水用のトンネルを10km近く流れ、下流の「釜無川第二水力発電所」迄引いているそうだ。
うちのお店の裏にも洞窟があって、このトンネルを掘った時に土を取り出す用の穴だそうだ。
洞窟は人が入れる大きさで、5m位先にはコンクリの堰があって、水が溜まってる。
私はそこまでは入ったことがある。
その先には数十メートル位あって、地面の中に大きなコンクリート製の貯水タンクみたいなものがあって、昔はそこからこの土地やお隣りさんに、鉄管で水を引いていたそうだ。
鉄管は実際に今でもあるけれど、バルブがどこにあるかは散々掘って探したけれど、結局判らなかった。
お隣りのお家には今でも水が出るみたいなので、この貯水タンクは未だ生きてるようだ。

お店をスタートすると、花水の二大神社の一つ大宮大神社前の簡易舗装の道を登っていく。
もう一つは白山大神社と言って、神楽殿がある「花水坂」という景勝地にある。
大宮大神社は「新嘗祭」というお米の収穫を祝うお祭りがある。
簡易舗装の道は緩やかな傾斜なので走れる。
登っていくとアスファルト舗装の林道に合流し、同じく緩やかな傾斜なので走れる。
3km位走ると北の杜カントリークラブのコース脇に出る。

この道を左に下る道があるので、そこを下ると「頭佐沢ダム」があった。
大きくはないけれど、たっぷり水が入っていた。
水鳥が優雅に湖面を泳いでいる。
大きな機械式の水門があるようで、集落の方にも時々放流のアナウンスが流れることがある。

林道迄戻って元来た道には引き返さずに、北の杜カントリークラブの外周を回っていくと、見事な芝桜が広がる庭園があった。
ゴルフ場が整備しているのか?
住所は長坂町になっていて「大宮神社」という神社があったり、牧場が2つもあって牧草が風でゆらゆら揺れていた。
甲斐駒も大きく見える。
峠道を下ったり登ったりしていると、清春藝術村迄来た。
まだ、八重桜が咲いていた。

帰りは花水集落に続く林道を下って戻りました。
久しぶりにロードを走ったので気持ち良かったです。

頭佐沢ダムは今年で100歳みたい。

全行程 1時間31分 10.7km 標高差 356m でした。

【追加情報】
大宮大神社からの簡易舗装道とアスファルト舗装の林道の間に倒木がありましたので、簡易舗装道の車両通行は厳しいです。

花水集落の大宮大神社。
お米の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)が行われます。

北の杜カントリークラブのゴルフコース。

頭佐沢(ずさざわ)ダム湖。

北の杜カントリークラブのクラブハウス前の庭園は、フジザクラが満開でした。

北の杜カントリークラブには、温泉大浴場付きのホテル北の杜があります。
https://kitanomori-cc.jp/hotel/

2つの牧場のまわりには、牧草地が広がっています。

清春藝術村の八重桜には未だ花が残っていました。

ソメイヨシノは葉桜でした。

甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
https://cafe-albero.jp
電話 090-3245-2233
お問合せフォーム https://cafe-albero.jp/contact/
↓いつも「応援」をありがとうございます。嬉しいコメントお待ちしております。
#白州アルベロ #白州ランチ #白州モーニング #白州レストラン #北杜市ランチ #北杜市モーニング #北杜市レストラン #台ヶ原ランチ #台ヶ原レストラン

2 件のコメントが “花水から頭佐沢(ズサザワ)ダム湖へ” にあります。

  1. チーちゃん より:

    素敵なロードですね。
    本当に誰もいない素朴で静かなダムなど憧れてしまいます。有名な観光地は人々々。映像を観るだけででもうんざりします。
    ちょっとのお時間で美しい風景の中でのラン白州にいらしてこそですものね。
    先日のポンちゃんの近況、まぁって感じですね。(笑)

    1. チーちゃん だいぶ年季の入った小さなダムでした。
      車では近くまでいけないし、目立った看板もないので、まず白州に住んでいる方でも行かないような気もしますが、今は水路当番でこの頭佐沢から花水集落に通じる水路の入口を掃除していますけれど、昔はもっと上の方迄見に行っていたそうです。
      それだけ農業用用水は大切だったのでしょうね。
      この地区は水が豊富なので、水争いとかも無かったのかもしれません。(あったのかもしれないけれど)

この投稿はコメントできません。