ビフォー・アフター カラスノエンドウ

今日は午後から雨の予報だったので、昨晩仕込みを頑張って、今朝は朝から草刈り作業でした。
今年はとにかく、カラスノエンドウが大爆発で、庭も裏の山林も、陽当たりの良いところは、敷地の周辺もすごい。
カラスノエンドウは、その名の通り小さいえんどう豆みたいなサヤがカラスみたいに黒くなると、種を蒔き散らすのでドンドン繁殖してしまう。
対策は除草剤で枯らすか、防草シートで覆ってしまうか、ひたすら抜くかですけれど、既にほかの草花を植えてある場所だと、除草剤も防草シートも使えませんから、花の咲いている間、もしくは種のサヤが青いうちに刈り取ってしまう他ありません。
成長が早いので、他の植物は陽の光を貰えなくなってしまい、ほったらかしているとカラスノエンドウ天国になっちゃう。

画像はいずれもアフターのもので、ビフォーの写真が無いのでよく判らないけれど、とにかく一旦は綺麗に刈り取りました。
前の庭も一度刈りましたが、また伸びて来たので、花が咲く前に再度刈取ります。
今年はこの作業を何度かすることになるかもしれません。

昔は栽培して若葉や青いうちのサヤは食していたそうです。
今では、もっと実が大きい豆が沢山あるので、育てて食べている方はいないでしょうけれども。
アブラムシもすごくつくので、結果的にテントウムシも大量発生します。
種が土に残っているでしょうし、花が無くなるとどこに生えているのかも良く判らなくなります。
靴裏に種がついて、運び込まれると数年で爆発的に増えるので、全滅させることは考えずに、ひたすら丁寧に草刈りをするしかないのです。
他にもヤブカラシというやつも、畑では厄介者で、これも成長が早くて、根が深い所に広がっており、抜いても地表に近いところで切れてしまうので、実質根絶は不可能。
こういう陽当たりが良い土地は、木を切って数年経つと雑草パラダイスになってしまいますね。

植えておいたコゴミや花の咲くスーパーアリッサムも、大量のカラスノエンドウの藪に隠れてしまいましたが、雑草だけ刈り取ってすっきり。

工事の時に出た土を積んだ場所なので、地固めに草が生えてくれるのはありがたいのですけれど、痩せた土なので強い雑草が先に増えてしまいやっかいです。

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2 件のコメントが “ビフォー・アフター カラスノエンドウ” にあります。

  1. チーちゃん より:

    暖かくなったら我がもの顔の繁殖、やることが沢山増えて大変ですね。カラスのエンドウは空き地があれば繁殖してますね。
    近年、ナカミポピーなるオレンジ色のポピーがわが町で繁殖して、市から見かけたら駆除との広報がありますが、何かアルカロイドが含まれているそうです。世界からの往来がこれだけあれば仕方ないですね。
    美しい花水には、外来種はなるべく遠慮願いたいですね。あ疲れさまです。お体に気をつけてお励み下さいませ。

    1. チーちゃん 同種の植物でも、在来種よりちょっと発芽が早いと、在来種を駆逐しちゃいますね。
      オオムラサキも台湾からアカボシゴマダラが入って、ちょっと早く幼虫が孵化するそうで、オオムラサキの幼虫の餌を先に食べちゃうみたいです。
      気候の変化も手伝って、ここに来てわずかな期間であるにも関わらず、生えてくる草も変ってきている感じがします。
      もしかすると、今までは人の出入りが少なかったところで、お客様の靴裏についた種なんかが流入して来ているのかもしれませんね。
      私たちが住んでお店を開いたことで、人の出入りが増えたせいか、夜にハクビシンやアナグマを見ることも無くなりました。
      ちょっとした変化でも動植物には感じるところがあるのかも知れませんね。

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