マタタビ戦争勃発!!

常連のお客さんが、マスターがポンちゃんと仲良くなるようにと、マタタビの葉っぱを採って来てくれた。
手ににおいをつけると、野良猫でも寄ってくるんだって。

ほんまかいなと半信半疑でしたが、ポンが夕方の家賃の取立てに来たので、葉っぱをごはん皿に置いてみると、ペロペロ舐めたり、体を擦りつけたりして、なんだかフニャフニャになってる。

近くに寄ると、結局逃げるけれど、いつもよりは近くに寄るまで逃げない。
へーーーーっと思って、なんでマタタビは猫がフニャフニャになるのか調べてみると、マタタビの薫りは発情期のネコのおしっこの薫りにすごく似ているからなんですって。
昔は猫が食べると毒だとか、常習性があるとか言われていたけれど、今はそういうことはないということが判っているんだそうです。

面白いなぁ~と思って、しばらくしてから見ると、まだポンはフニャフニャしながら、ペロペロ舐めたり、からだをスリスリしてる。
マタタビすごい!!と思って、またしばらくすると、今度はポンがお店の玄関に居て、マタタビの葉っぱには全然知らない黒い猫がスリスリしてる!!

近くに寄ったら逃げたけど、マタタビの薫りって随分遠くにいる猫でも気づくんですね。
ポンは折角のマタタビの葉っぱを横取りされてしまいました。
また、しばらくしたら、今度はまた知らない猫が、マタタビに近寄って来た、さっきの黒い猫もやってきた。
マタタビに引き寄せられた猫が鉢合わせ。

どうするんだろうと見ていたら、マタタビの取り合いが始まって、山林を走り回ったり、木の上に駆け上ったり、ニャーニャー大騒ぎ。
ポンはというと、10m位離れてお庭の木陰から、こっそり喧嘩をのぞき見してる。
どうも、争いには参加しないと決めてるようだ。

ご飯をあげようと思って、お皿をおいても木陰の陰から、さっきの猫がいるらしい森の方をじっと見つめて動かないので、木陰迄餌のお皿を持って行ってやると、ようやく食べた。

どうも、マタタビは野良猫ちゃん達には、刺激的過ぎて争いが起きてしまうみたいだ(笑)

写真は通りすがりの猫ちゃんがいなくなって、ホッとしてるポンちゃんです。

ところでマタタビの葉っぱって、はじめて見たけれど、どこにでもありそうな葉っぱですね。
でも、街中では滅多に見かけないんですって。
マタタビが街中に生えても、近所中の猫ちゃんが集まって来て、葉っぱを食べちゃったり、実を食べちゃったりして、すぐに枯らしちゃうんだそうです。
だから、どこにでも生えるのだけれど、ネコちゃんのいない、ちょっと山奥じゃないと見かけないんだって。
なかなか見分けは難しい感じの葉っぱですね。
白い梅に似た花が咲くとか、若いころはつるが紫色だとか、それなりに見分けられるそうですが、今日マタタビを下さったお客さんは、これがスグに判るんだから詳しい方なんでしょうね。
ちなみにニオイを嗅いでも、人間には特別猫のおしっこみたいな臭いはしないし、草のニオイがうっすらするだけみたいな感じでした。

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2 件のコメントが “マタタビ戦争勃発!!” にあります。

  1. チーちゃん より:

    マタタビ戦争面白いですね。昔、飼ってた猫に干したマタタビを頂き与えたところスリスリでした。生の葉は初めて見ました。下さった方。植物に詳しい方なんですね。
    夕焼けの美しいこと。夕暮れに佇むぼんちゃんも絵になってますね。

    1. チーちゃん 今日のポンは、あんまりマタタビに反応しませんでした。
      1日たって葉っぱが新鮮じゃなくなったのかな?
      耳の後ろをケガしていたので、お薬を飲ませたいのですが、勘がいいのかチュールゼリーに混ぜても、大好きなコーヒーミルクをかけても口を付けないので困ってます。
      お腹をペコペコにさせてから、明日もう一回チャレンジしてみます。

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