モーニングとランチの専門店 白州アルベロです。
今日も読んでいただけて、とっても嬉しいです!!
今日は甲斐駒か赤岳か金峰か鳳凰どこにしようか迷いましたが、昨年行ってない鳳凰山のオベリスクを見に行くことにしました。
北岳も昨年登っていませんが、落石で広河原迄バスが上がれないようなので、今年も行けなさそうですね。※9月15日時点で林道は通行できるようになったそうです。
以前より青木鉱泉がグンと近くなりました。
6時5分に駐車場からスタート。
雨が時々ポツリとしますが、本降りにはなりませんでした。
ドンドコ沢の工事はすっかり終わったみたい。
平日でも結構車が駐車してありました。
南精進ヶ滝、鳳凰の滝、白糸滝、五色の滝を巡って、建て替えたばかりの鳳凰小屋で休憩。
今回の休憩はこの1回のみ。
曇り空で、気温も丁度よく、風もそよそよ、汗でぬれた服が山頂直下のアリジゴクを登っている間にみるみる乾いてくれました。
前日に雨が降ったおかげで、砂が閉まっていたのでアリジゴクも割と楽に登れました。
稜線に出てオベリスクの北側に回り込みましたが、運悪く丁度ガスが湧き出して、甲斐駒ヶ岳はあっという間に雲の中に、あと30分早ければ見れたかなぁ。
富士山も北岳も残念ながら見えなくなってしまいましたが、その分陽があたらず涼しいし、観音岳に向かうと、稜線に強い風が吹き始めて、それが追い風になったので、両手を広げて風を受けると登りが楽チンでした。
鳳凰小屋で水を満タンにしてからは、あまり汗もかかずに登ったので、今回は薬師岳小屋で水の補給はせずに、薬師岳からすぐに中道で下山しました。
この中道はとにかく長い、あんまり見せ場もないので、ひたすら降りる降りる。
途中すれ違う方とも、「ながいですね~」って会話。
お1人だけ登って来た方がいらっしゃいましたが、この単調で長い道を登るのは、精神的にきついだろうなぁ。
次回は夜叉神からのピストンか、ドンドコ沢もピストンにした方が楽しいかもなどと思いつつ、下山道はせっせと走って下りたので、ちょうど2時間で青木鉱泉に着きました。
全行程7時間25分 17.1㎞ 標高差は2237m でした。
帰りは毎度の尾白の湯で、残ったカレーパンとあったかいコンポタを頂き、風呂上りにマッサージ機といちご牛乳。
下山直後に雨がちょっと降りましたが、概ね雨に降られず助かりました。

鳳凰山のドンドコ沢ルートに見所は、何と言っても滝巡りです。
落差・水量ともド迫力の南精進ヶ滝、鳳凰の滝、白糸滝、五色の滝。
沢沿いを登るので、音を聞いているだけでも涼しく感じますし、何度も沢を渡ります。

水が湧き出していたり、綺麗な花崗岩の白砂で清められた沢があります。
飲めそうなので口に含んで味だけ見ましたが、どちらも冷たくて美味しい!!
※最近は結構標高が高いところにも動物があがっているので、大腸菌が入っていることもあるので、湧き水でないところはうっかり飲まない方がいいようです。

こちらは五色の滝。
日が差し込むと虹が出来るのが名前の由来です。
今日は1時間程早く到着してしまったので虹は出ていませんでした。
概ね9時に到着出来れば虹が出ていることが多いです。

昨年、建て替え工事が終わったばかりの真新しい鳳凰小屋です。
建物の位置関係は前と一緒ですね。

今日は後ろからの日光攻撃もなく。
砂地もいくらか濡れて固まっていて、風もあったので、サクサク登れてラッキーです。
この鳳凰山のシンボルはオベリスクと呼ばれており、鳳凰がくちばしを上に向てて、天に羽ばたこうとしている姿に見えることが名前の由来とも言われております。
また、鳳凰のくちばし部分が地蔵菩薩に見えるということで地蔵岳と呼ばれているのだそうです。
白州アルベロの窓からも、このオベリスクは見えます。

山頂のたくさんのお地蔵さんは、子宝に恵まれない夫婦が、1体持って帰ると子を授かるという言い伝えがあります。
そして、もし子宝に恵まれたら、お地蔵さんを2体奉納することになっています。
1体持って帰るも、2体担ぎ上げるのも大変そうです。

鳳凰山の固有種ホウオウシャジン。
もうすぐ終わりの時期ですね。

夜叉神峠から来ると、薬師・観音・地蔵の順番で縦走し、同じ道を再度帰ることになります。
距離はドンドコ沢ルートより少し長いですが、楽しいので飽きないし、傾斜はドンドコ沢よりきつくないです。

ドンドコ沢ルートの縦走経路最終地点は、岩を薬師如来に見立てて名前が付けられている薬師岳。
一番標高が高いのは、地蔵と薬師の間の観音岳ですが、意外に主峰らしい趣はなく、地蔵岳の方が圧倒的に目立っています。
薬師岳の先には砂払い岳があり、手前に薬師岳小屋があるので、水や食量が無くなった場合には購入可能です。

ドンドコ沢ルートは、下山ルートに「中道」という地味な名前の登山道を使うことが多いです。
この中道は危険個所はないのですが、樹林帯で眺望はゼロの上、兎に角長い。
唯一の見せ場の巨石「御座石」迄も結構下るのですが、そこには無情にも「青木鉱泉迄2時間40分」と書かれており、さらにそこからかなり下っても「青木鉱泉迄1時間40分」という標識があり、下山する者たちの心を折ります(笑)
大抵、2度目・3度目は、思ったより短かったなと思うものですが、今日も相変わらず長かった。。。というよりこんなに長かったっけと思わせます。
単調なのでキノコなんかがあると、少しだけ気がまぎれる。
今日は早く降りたかったので、がんばって2時間でおりましたが、通常下山だけで4時間半~5時間位かかるようです。
甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
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おはようござます。
お天気も良くて良い山行きでしたね。
鳳凰山のオヘレスクが素晴らしく、そして登ってこそ見ることできるお地蔵さん、その由来が大変ですけど素敵ですね。そして美しい滝。爽やかな動画でした。行ったつもりで拝見させで頂きました。有難う御座いました。
チーちゃん 五色の滝に虹が掛かるのが見たかったのですが、時間がちょっとずれていて残念でした。
来週は北岳に行こうか、金峰山にしようか、赤岳にしようか、甲斐駒にしようか。
八ヶ岳の山々は概ね回ったので、日帰り出来る新しい山を開拓するとしたら、農鳥岳かなぁ~など、行ける山にも限りがありますし、夏山シーズンは刻々と終盤に近付いています。