ガスガスの甲斐駒ヶ岳で雷鳥夫婦?と出会う

モーニングとランチの専門店 白州アルベロです。
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晴れのち曇り予報の甲斐駒ヶ岳。
昨日はチンタラ仕事をしていたため、予定していた仕事が終わらず、明日は山ナシで仕事かぁと思ったけれど、やっぱり行きたいので、夜中までがんばって今期2回目の黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳登頂を目指しました。

今年は登頂は未だ1回で、刀利天狗迄を1回、登山道整備で2合目~3合目の間を2回と、黒戸尾根にはちょこちょこ行かせて頂いてます。
渓谷から始まって、南アルプスの深い森を歩いて、時々カモシカなんかがいて、後半は連続する梯子や鎖、岩場とホントに山の魅力が全部詰まったようないい山ですよね。

本日ちょっと遅めの6時25分にオジP(尾白川渓谷駐車場)をスタート。
3時頃の下山予定です。
黒戸尾根には数少ないですが、平たんな場所や緩やかな登りは出来るだけ、ゆっくりでも走って登りました。
そんなに沢山は走れなかったけれど、涼しかったので快調です。
しかし、七丈小屋には3時間50分位掛かってますから、ちょっと遅い位。

理由は途中崩落した登山道を、迂回する形で付け替えた道があって、元の道に入らないように通せんぼした所があったのですが、親切な方がバリケードを片付けてくれたので、散らばった木を拾って組み直したりしていた分のタイムロス。
しかし下山時に見ると、やはり同じ場所を誰か通ったらしい形跡がありました。
目線が直進優先になっちゃうのは仕方ないかなぁ~
ロープが残っているから、「こっちだ~」って思っちゃっても仕方ないか。

汗をかきかき登っていくと、七丈小屋手前でお店の常連さんで、尚且つ北杜山守隊の同僚(?)のSさんとお会い出来ました。
夕べ七丈小屋に泊って、今朝甲斐駒へ登頂してきたそう。
Sさんは毎月甲斐駒に登ってる女子です。
山守隊にはもうお1人、毎月登ってる女子がおります。
すごいですね~ 平気な顔してサクサク登っちゃう。
私は会員の中ではたぶん2番目に甲斐駒に近いところに住んでいるのですが、冬装備がないので、春~秋の間に2~3回登る程度です。

七丈小屋で自慢の南アルプスの天然水を補給させていただき、小屋のスタッフさんに下山時にカップラーメンを食べると固く約束し、七丈小屋を後にしました。
スタッフさんが増えて、だいぶ仕事に余裕が出来たみたいな印象です。

七丈小屋の上の8合目辺りから、酸素も薄くなってきて、傾斜もきつくなるし、疲労も蓄積しているので、ドンドン辛くなりますが、まぁまぁ休まず登り続けます。
次第に霧が濃くなって、風も強くなりました。
最初は汗が冷えて寒く感じましたが、汗が乾いたら涼しくていい感じだったので、そのまま短パンとTシャツで山頂迄辿り着きましたが、そんな格好の人は誰もいなかったです(笑)
予報通り山頂はガスガスで、結構濃い霧でした。
他の登山者さんに頼まれて、写真撮影なんかしたら、今日は山頂で休憩っていう感じでもないので、そそくさとと退散です。

山頂を離れると嬉しい出来事が!!
ちょっと期待はしていたのですが、駒ヶ嶽神社本宮の少し下で、つがいの雷鳥さんと遭遇です。
ちょこちょこ動きまわって、鳴き声も聞かせてくれました。

帰りはずっと走って、小屋でカップラーメンを食べて、水も補給し、無事下山しました。

全行程9時間13分 19.6km 標高差は2834mでした。
お店の常連さんは往復で6時間という方もいるし、山守隊の作業リーダーさんは山頂迄3時間半とのこと、以前甲斐駒ダブルをしたアスリートのエース栗原さんは往復で5時間だっていうので、がんばってみても、過去最高タイムが8時間27分。
あと3時間近くタイム縮めるなんて絶対無理だなぁ。

尾白川渓谷からスタート。
2つの駒ヶ岳神社(竹宇駒ヶ岳神社と横手駒ヶ嶽神社)があります。
こちらは竹宇駒ヶ岳神社※横手は駒ヶ「嶽」で甲斐駒山頂手前にある本宮は横手駒ヶ嶽神社の本宮です。
今日は下山時に修験者の方お二人にお会い出来ました。
ほら貝ってすごく遠くまで音が届くんですね。

刃渡り辺りは行も帰りもこんな感じに、鳳凰山と富士山が綺麗に見えておりました。

梯子は辛いけれど、ぐんぐん高度が稼げるのでありがたいです。
しかし、この梯子がつく前は、修験道の方はよじ登っていたんでしょうか?
黒戸尾根にあるおびただしい数の石碑や石仏も、人力で運んだんですから、昔の人の方が力があったんだなぁ

この七丈小屋の水は本当に美味しいんです。

烏帽子岩。
最初は1本、誰が立てたか判らない剣。
知らぬ間に2本になり、最終的には3本になったそうです。
その後1本が抜けたものの、刺し直すことが出来ず、実は2本の内の1本に抱かせてあるので、2本に見えて3本剣があるそうです。

山頂はガスガスで真っ白け、ホワイトアウトしそう。

かっこいい山頂看板です。
裏側は東駒ヶ岳(長野県の呼び名で西駒ヶ岳は木曽駒ケ岳を指すそうです)

甲斐駒で雷鳥を直に見たのは初めて!!
雛は巣立って、ちょっと前迄親子でウロチョロしてたと小屋のスタッフさんが仰ってました。

山頂近い樹林帯は紅葉が始まってましたが、さすがに尾白川渓谷はまだまだ先ですね。

尾白の湯でたっぷり温泉に浸かって、水風呂でクールダウン。
サウナも2回入ってデトックス。
マッサージ器に掛かってリフレッシュ。
でも、明日は足が筋肉痛の予感です。

甲斐駒ヶ岳と田園の見える店 オーブン料理 白州アルベロ
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2 件のコメントが “ガスガスの甲斐駒ヶ岳で雷鳥夫婦?と出会う” にあります。

  1. チーちゃん より:

    おはようございます。
    夜中までのお仕事して甲斐駒ケ岳、相変わらずのタフ、登頂は2回目だったんですね。短パン姿はどこぞの弾丸登山?周りの方は驚いていたのでは(笑)雷鳥見られてラッキーでしたね。私も一度だけペアを立山で見ました、感動でした。又、楽しいお話が拝見できますように…。お疲れさまでした。

    1. チーちゃん はい、今年の甲斐駒登頂は2度目です。
      いずれは通算三ケタになるよう頑張ります。
      雷鳥は白根三山の間ノ岳で、子連れのファミリーを2家族見たのが最初です。
      ひな鳥が親鳥を追いかけて、ヒヨヒト走り回るのが、可愛い・可愛い・キュート過ぎました。

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