カタバミ刈って 草を抜く

早朝に奥さんが畑の草むしりをしてくれたんで、風で壊れた畑の入口の竹のゲートを直し、伸びて来た「カタバミ」を刈り込む。
クローバーににて可愛いんだけど、その繁殖力はすごい。
黄色い花を石垣のとこだけ、可愛く見える程度に残して、高さだけ揃えたら結構綺麗になりました。
その後は珈琲の焙煎を三回。
嬉しいことに、お客さんが少しづつ増えて来て、珈琲の焙煎の回数も増えて来た。(でも6月から生豆が為替や相場の影響で2割値上げだそう)
出来たら焙煎後数日たったものを飲んで貰いたいので、ついつい無理してしまうけど、それはお客さんに伝わってくれるだろう。
お料理も同じで、出来たら味を落ち着かせてから、お出ししたいのでギリギリ予想しつつ仕込みをしています。
最近はお客様の流れも判って来て、ちょうどいい感じに在庫が残らず、美味しいタイミングで出せるようになってきたみたい。
居心地が良いのか、殆どのお客さんが1時間以上はいらっしゃるかた、席の回転数は1を越えることがありません(苦笑)

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    2 件のコメントが “カタバミ刈って 草を抜く” にあります。

    1. チーちゃん より:

      おはようございます。
      お休みでもお忙しくお過ごしのご様子、大変てすね。お客様も増えている、嬉しい限りですね。
      カタバミは本当には増えますね。我が家の植木鉢にも次から次と生え、可愛いのでそのままにしておくと主さんが駄目になるので摘みますが、本当に繁殖力が強いですね、
      畑。立派になりましたね。美味しいお野菜が出来ますように。

      1. チーちゃん 雑草とは人が勝手に決めたもので、草にしてみれば迷惑な話ですけれど、か弱い方が大切にされるってことなんでしょうね。(笑)
        図々しく増え続けると、駆除対象にされてしまうので可哀想ですね。
        ちょっとだと生かされるのに。
        「蚊」なんかも痒くしなければ、ちょっと位血を吸わせてあげてもいいのに、痒くされたり羽音気に障るので目の敵に(笑)
        人間も欲しがり過ぎたり、気分で良くしたり悪くしたり、図々しかったり、悪口や愚痴ばっかり言うと嫌われますから、すべてほどほどがいいですね。

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