頭で思ってた通りの時もある

今日はコーヒーカップ、サラダボール、ごはん茶碗なんかが届いたので、梱包を解いて洗浄。
試しにコーヒーマシンで一杯入れてみた。
設定しておいた分量ぴったりでした。
このカップはシンプルだけど、唇がカップの縁にあたる感じがとても良く、美味しく感じる。
厚みもあるので冷めにくいし、なぜか不思議と軽いです。

そして、みんな大好きサラダバー&ソフトドリンクバー&ランチは白州米お替り自由コーナーも、食器を並べてピッタリサイズで大正解でした。
この辺りは完全に経験値の勝利だなぁ。
ちなみに接客マニュアルとか、料理の説明原稿とかありません。

夫婦二人とも、その辺のことは何にも考えてなかった。
けど、頭ぢゃあ判っているからまぁいいや。
白州のお米や野菜や山の話し、ここが大好きなんだってことが伝わればそれでいい。
みんなお客さんが帰りたくなくなっちゃうなら、宿屋仲間に宿でも始めて貰おうっと。
私はもう年齢的にも精神的にも出来ないけど(笑)

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    4 件のコメントが “頭で思ってた通りの時もある” にあります。

    1. チーちゃん より:

      素敵なコーヒーカップ。一言で言うなら
      優しいです。本当に柔らかな色合いで、優しい気分になりそうです。

      1. チーちゃん このコーヒーカップはアタリでしたね。
        持ち手も持ちやすいし、軽くてたっぷり入るし、厚みもあって冷めにくいし、下のお皿が少し楕円形で、スプーンやお砂糖・ミルクなんかもゆったり置けていいです。
        何より縁の厚みや丸みがすごく唇に当たる感触がいいです。
        焙煎の腕前はイマイチですが、豆が良いのと、このカップのお陰で3割増しですね!!

    2. りえ より:

      すばらしいてす!これぞ経験値ですよね。長期滞在希望、泊まりたいので宿や仲間様によろしくです(笑)

      1. りえさん 経験値でどこまで乗り切れるか全く判りませんが、今日は設計士の先生が最終的な現場確認に来て下さいまして。
        お店のことで雑談をしておる中で、「接遇マニュアルは用意されたんですか?」と聞かれ、しばらくポカーン。
        そういえば、全然考えてなかったことに気が付きました。
        別に自分達で作る料理だし、近所のことも何となく判ってきたので、お客さんが来たらお出迎えして、お料理をお出しすればいいや位にしか考えていませんでした。(笑)
        そうか、そういうの用意するのか~ って思いつつも、まぁ、自然体でいけばいいかって思って、マニュアルなど作る気もない私たちなのでした・・・

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