神代桜はいきなりの満開モード

お手入れが良いようで、樹齢2000年を越える日本最古の桜(エドヒガンザクラ)の神代桜は、以前よりすごく元気になりました。
スペースシャトルに乗った小桜も1本、境内でお花を咲かせています。
たくさんの観光客が来ていて、大型バスも何台か駐車しておりました。
白州では未だ桜はみていない気がしますが、台ヶ原のほたる親水公園が綺麗だそうです。

次は武川の槇原にある桜並木が開花するかな。
清春芸術村の桜は未だもう少しずれるような気がします。

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    2 件のコメントが “神代桜はいきなりの満開モード” にあります。

    1. チーちゃん より:

      神代桜、以前観た時は弱ってましたが、元気になってよかったです。2000年も生きているなんて神秘を感じます。日本の五大桜ですものね。四本は観に行きましたが後一本はなかなかチャンスがなく、無理かなと諦めてます。スペースシャトルに乗った桜なんて初耳です。時代ですねぇ

      1. チーちゃん そうなんです!
        20年位前に見た時は、なんだか痛々しくて、花も少なくて、まるで生命維持装置をつけて「生かされている」ような印象だったのですが、年々元気になってすごく沢山のお花をつけるようになりました。
        神の時代の桜で神代桜らしいです。
        今ではすっかり観光名所になって、飲食ブースも沢山出来て、駐車場も整備されております。

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